仙草ゼリー (เฉาก๊วย )(Grass jelly)
概要
仙草ゼリーは、タイでは屋台など以外では見た事が無かったが、最近では容器に入った物が売られています。 もともと中華圏および東南アジアにおいて広く食べられているゼリー状の菓子で薬効のあるシソ科の植物の
仙草ゼリーは、亀苓膏と比べ苦みが足りない。 値段も安く、亀苓膏の代用品としてお手軽に食べられる物。
仙草ゼリーの作り方は、仙草を乾燥させて黒くなった葉や茎に重曹を少し加えて煮つめて漉すと、デンプンとペクチンなどの多糖類が溶出しているので、冷やすと凝固して黒いゼリー状の食品ができる方法と澱粉を加えて作る方法が有ります。 また、粉末はスーパーや市場、菓子材料店などの他にインターネットで買えますので手軽に作れます。
トッピング
仙草ゼリーは、トッピングとして "ชานมไข่มุก" や "かき氷" にも入ってます。


THUNG CHANG
仙草ゼリーの樹脂容器詰





参照
仙草
概要
中国原産の一年草で、中国南部の福建省、広東省、江西省、広西壮族自治区などに分布する。台湾では、新竹県、苗栗県、桃園県などの北部の客家居住地を中心に栽培されているが、中でも新竹県関西鎮が産地として名高い。
分類
- 界
- 植物界 Plantae
- 階級なし
- 被子植物 Angiosperms
- 階級なし
- 真正双子葉類 Eudicos
- 階級なし
- コア真正双子葉類 core eudicots
- 階級なし
- キク上群 superasterids
- 階級なし
- キク類 asterids
- 階級なし
- asterids I
- 目
- シソ目 Lamiales
- 科
- シソ科 Lamiaceae
- 属
- Platostoma
- 種
- センソウ P. palustre
生薬
中国医学では涼粉草や仙草舅の名で、乾燥した地上部の葉や茎を使用する。味は甘、性は涼であり、煎じて飲むと、暑気あたり、喉の渇き、熱毒に効用があるとされる。 また、糖尿病、高血圧、風邪、関節炎、筋肉痛に対する治療効果があるともいわれるが、薬効が証明されていない。
作成日:2024年9月