過香積寺
翻訳
- 香積寺がどの山にあるかは分からない。
- 数里歩くと、白い雲に覆われた山に入った。
- 古木は高くそびえ立っているが、人の通る道はない。
- 深い山奥の古寺の鐘の音は、どこで聞けるというのだろうか?
- 湧き出る泉は、そびえ立つ危険な岩に遮られ、うめき声を上げているよう。
- 夕日の残光が緑の松林に降り注ぎ、さらに寒さを増している。
- 夕暮れ時、私は一人、空っぽの池のほとりで、
- この世の煩悩を鎮めるため、瞑想に耽っていた。
同時代の詩人李白が“詩仙”、杜甫が“詩聖”と呼ばれるのに対し、その典雅静謐な詩風から”詩仏”と呼ばれ、南朝より続く自然詩を大成させた。 韋応物・孟浩然・柳宗元と並び、唐の時代を象徴する自然詩人である。 画についても、“南画の祖”と仰がれている。
韋応物、孟浩然、柳宗元と並び、唐の時代を象徴する自然詩人です。また送別歌・宮廷歌にも優れたものが多いです。
参照
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