山行さんこう

杜牧とぼく

遠上寒山石径斜遠く寒山に上れば 石径斜なり

白雲生処有人家白雲生ずる処 人家有り

停車坐愛楓林晩車を停めて坐に愛す 楓林の晩

霜葉紅於二月花霜葉は二月の花よりも 紅なり


杜 牧(と ぼく)803年(貞元19年)- 853年(大中6年)]は、中国晩唐の詩人。 字は牧之。号は樊川。 本貫は京兆郡杜陵県。 西晋の杜預の子の杜尹の末裔にあたる。 祖父は中唐の歴史家の杜佑。 父は駕部員外郎の杜従郁。 弟は杜顗。 詩人の杜荀鶴は庶子と言われる。

晩唐の繊細な技巧的風潮を排し、平明で豪放な詩を作った。 風流詩と詠史、時事諷詠を得意とし、艶麗と剛健の両面を持つ。 七言絶句に優れた作品が多い。 杜甫の「老杜」に対し「小杜」と呼ばれ、また同時代の李商隠と共に「晩唐の李杜」とも称される。 ほか李白・韓愈・柳宗元からも影響を受けた。

参照 : 杜牧-Wiki

作成者 : webmaster
カテゴリー : 漢詩
タグ : 漢詩,山行,杜牧,晩唐,詩人
最終更新日 :

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