涼州詞(りょうしゅうし)

王翰(おう かん)

葡萄美酒夜光杯(ブドウのびしゅ やこうのはい)

欲飲琵琶馬上催(のまんとほっすれば びわばじょうにもよおす)

酔臥沙場君莫笑(よってさじょうにふすも きみわらうことなかれ)

古来征戦幾人回(こらい せいせん いくにんかかえる)


漢詩の時間~第一回『涼州詞』/王翰(おうかん)・唐 youtube


王翰(おう かん)(687~726)は、盛唐の朝廷詩人。 (へい)州晋陽(山西省太原市)の出身。 字は子羽(しう)。 豪放な性格で、酒を好み、家に名馬と美妓を集めて、狩猟や宴会に日を送っていた。 睿宗(えいそう)の景雲2年(711年)、進士に及第し、張説(ちょう えつ)に認められて駕部員外郎に任ぜられたが、張説の失脚とともに汝州(河南省臨汝)刺史として都を追われ、次いで仙州(河南省葉県)別駕に左遷されたうえ、素行が治まらぬと弾劾され、道州(湖南省道県)司馬に流されて死去。 作品の、『涼州詞(りょうしゅうし)』(七言絶句)は辺塞詩(辺境の砦を詠んだ詩)です。 涼州は今の甘粛省で王翰は行っていません。

参照 : 王翰 - Wiki

作成者:webmaster
カテゴリー:漢詩
タグ:漢詩,涼州詞,王翰,
最終更新日 :

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