香積寺塔

当時は周りは畑で塔以外の目立つ建物は無かったが、塔の階段を登れました。
行きはバスが有りましたが、帰りはヒッチハイクで耕運機の荷車の藁の上に載って帰ってきました。 宿に着いたのが20時過ぎだったので、公安局の前に有った安宿は門が閉まっていて開けてもらうのが大変だったなー.....寒いからって湯たんぽを持ってきてくれたのは有難かったです。
王維の漢詩 ”過香積寺”で有名なお寺ですが、当時は小さな本堂の様な建物しか在りませんでした。 塔の周りは畑だったし.....

浄土宗二祖の善導大師が亡くなった後に、その弟子の懐惲が唐の高宗の永隆2年(681年)、神禾原に塔を立て供養をした。 それが善導塔である。 善導(613-681年)は中国仏教・浄土宗開祖の一人。 後にこの塔の周辺に寺院が発展した。 唐の中宗の神龍2年(706年)、香積寺と称した。
安史の乱(755年~763年)の後、香積寺は衰退し始め、会昌の廃仏では、さらに壊滅した。
北宋の太平興国3年(978年)に開利寺と改めたが、しばらくしないうちに元の名にもどしている。
清の乾隆年間、中華民国初年に修繕しているが、文化大革命で大きな被害を受けた。現在の建築は善導塔以外、1980年以降に修繕・再建されたものである。日本の浄土宗は善導の墓所であるこの寺を「祖庭」としており、多くの協力を行っている。
そう言えば、バラックみたいな本殿みたいな部屋(仏像などは無かったと思う)に日本の仏教関係者の修学旅行先のお寺なんかで売ってるペナントタペストリー等が飾ってありました。


中国、西安(1984年12月),同じ日に撮った写真だけど....同じところだったかな? 近所の寺だったかな?

参照
- 香積寺 (西安市) (wiki)
- 青龍寺 (西安市)
- 浄土宗発祥の地 香積寺で聴く禅
- 記事情報
- 作成者:webmaster
- カテゴリー:中国
- タグ:中国,中華人民共和国,china,香積寺,西安市
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