八宝茶
この写真では分かり辛いが茶葉に竜眼、杏子、漢方薬、氷砂糖等が入っていて飲みやすい。 疲れた時の一杯にお薦め。
八宝茶(蓋碗茶とも呼ばれる)は、回族の伝統的な飲み物で、四川省、寧夏省、青海省など中国各地で親しまれています。 八宝茶の材料は地域によって若干異なりますが、いずれも茶をベースに、様々なドライフルーツや漢方薬を混ぜ、氷砂糖を加えて作られています。 ベースとなるのは主に緑茶で、菊やバラ、ナツメ、甘草、乾燥したリュウガン、クコの実、ゴマ、レーズン、クルミの実、サワーデーツ、サンドデーツ、乾燥リンゴなどがよく使われます。
一般的には蓋付きの椀(三包椀)で淹れます。蓋付きの椀には取っ手がなく、これは古代のスタイルであるため、八宝茶は盖碗茶とも呼ばれています。 ドライフルーツの種類によって抽出時間が異なるため、それぞれのフルーツの風味が異なります。 近年では、清熱解毒作用を強調した八宝茶も販売されており、現代人の嗜好に合っています。 薄荷入りもお勧めです。
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