アボカド (Avocado)อโวคาโด
詳細
クスノキ科ワニナシ属の常緑高木およびその果実。和名は外皮が鰐の皮膚に似ている事から
新大陸熱帯地方(コロンビア・エクアドル・メキシコ南部)が原産の常緑果樹(耐寒性が有るため亜熱帯にも栽培されている)。 果実には脂肪が多く含まれるためカロリーが高く、ビタミン類も豊富で保健食品としての価値が高い。
アボカドは品種によって変異が多く、樹高は7~20mの範囲にわたり、枝条開帳して円錐形のもの、直立して開帳の少ないものもある。
果実は30~40gの小さい物から1Kgを超えるまで様々で、果形も洋梨型・卵形・球形・長形ウリ形・茄子形など様々な形がある。 果皮も黄緑・黄・緑・帯緑深紅・暗紅褐・褐色・紫・黒色などと、見た目の色も様々である。
種子は苦味を有し、薬用とされる。 また、抽出されたアボカド油も薬用・化粧品用として利用される。
2003年の値段は25Baht/Kg。
アボカドの花は虫媒花(ミツバチのような昆虫が花粉を運んで受粉させる)で一つの花に雌蕊(めしべ)と雄蕊(おしべ)があるが、一つの花の中でも雌蕊が成熟するタイミングと雄蕊が成熟するタイミングにズレがあり、簡単には受粉しない。
分類
- 界
- 植物界 Plantae
- 門
- 被子植物門 Magnoliophyta
- 綱
- 双子葉植物綱 Magnoliopsida
- 目
- クスノキ目 Laurales
- 科
- クスノキ科 Lauraceae
- 属
- ワニナシ属 Persea
- 種
- アボカド P. americana
品種
アボカドにはAタイプとBタイプの2種類があり、
Aタイプは開花1日目の午前中に雌蕊が成熟して受粉し、花は一旦閉じて2日目午後に再度開花し、今度は雄蕊が成熟して花粉を放出する。
Bタイプは開花1日目の午後に雌蕊が成熟して受粉し、一旦閉じた後に2日目の午前中に再度開花し、今度は雄蕊が成熟して花粉を放出する。
アボカドは雌蕊の成熟と雄蕊の成熟が午前・午後とズレるので、小規模な果樹園にAタイプばかり、あるいはBタイプばかり植えても実が成ることは無い。タイプの違う品種を混植しないと実が成らない。
- Aタイプ
- ハス種、アナハイム種、デューク種、マッカーサー種、メキシコーラ種、ピンカートン種
- Bタイプ
- ベーコン種、クリフトン種、エドノール種、フェルテ種、ズタノ種、サンタナ種がある
อะโวคาโดแฮส(Avocado Hass)
อะโวคาโดบัคคาเนีย(แพ็ค) ขายปลีก
アボカドには3系統1000品種以上があるといわれる。
参照
- アボカド (Wiki)
写真
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ちょうど食べごろのアボカド。
輸入物
ニュージーランド産は 450฿/Kg。