リンチー 茘枝ライチー ลิ้นจี่

詳細

Litchi chinensis Sonnerat (Sapindaceae ムクロジ科レイシ属の果樹。特にその果実は茘枝ライチーとよばれる。1属1種。中国の嶺南地方原産)

唐の玄宗皇帝(685~762年)が楊貴妃(719~756年)の為に嶺南から取り寄せた話はあまりにも有名。 因みに楊貴妃が食べたという茘枝ライチーの木は、福建省福州に近い西禅寺(長慶寺)の境内にあると伝えられている。

リンチー・チャックラパット
จักรพรรดิ (càkkrà-phát,チャックラパット)

チャックラパットはゴルフボールより大きい。
白く透明な果肉は甘酸っぱく美味しいです。

リンチー・チャックラパット

原産は中国南部からインドシナ半島を経て緬甸にかけて、だが野生種は発見されていない。   中国では紀元前より栽培されていた。

茘枝ライチーは樹高7~10mの常緑小高木で樹皮は荒く灰色、葉は偶数羽状複葉で互生し、小葉は樫の葉に似て長さ5~15cm、幅1.5~5cm、披針形鋭頭で3対をなす。   花は小さく、淡緑色で花弁を欠き、4月頃前年生の枝の先端に円錐花序を成して数百個を着生するが、その内結実するものは50~100個ぐらいが普通である。
  果実は7~8月頃紅熟し、外観は球形または倒卵形、径は2~3cm、外皮は六角形の鱗片に覆われて破れやすい、種子は1個で黒く丸い、種子の外側に肉質の仮種皮Arilを附着する。 この仮種皮は白色半透明多汁で甘酸っぱく香気を有しとても美味しい。

収穫に達するには7~8年、種類によっては15~16年掛かる。 収穫後に腐敗しやすいので枝付きのまま収穫する。 30~50年生の盛樹で、1本当たりの収穫量は30~50Kgで有る。

生食を主とするが、乾果・缶詰等に加工する。   乾燥品は茘乾と言って、中国では婚礼や宴会などの引き出物とされる。   葉は子供達の噛料(Masticatory)として好んで用いられるが唇は鮮桃色に染まる。   根や樹皮・花はうがい薬として用いる。   種子は細切りにして煎服し、せき止めに用いる。   材は各種の小道具に加工される。   成樹は樹姿美しく、強健で耐風性もあるから風致木として庭園や公園などに栽植される。

リンチー ,茘枝,ライチー
作成日:1999年8月

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