タイ国の切手
National Communications Day
タイで初めて切手が公式に使用開始された日、1883年8月4日を記念し毎年8月4日に発行されている。



1991年のITU主催の国際通信展「TELECOM 91」のメインテーマは「An interconnected world: Improving the quality of life for all(つながった世界:すべての人々の生活の質向上)」やった。 さらに世界の若者対象コンペのテーマが「通信は何のためにあるのか?」やったんや。 まさに1991年のNCD切手のデザインがこのテーマを体現してるんやな。
1989年にタイが全面的な伐採禁止令を出したあとで、1991年は環境保護への国民的関心が頂点に達してた時期や。 さらに翌1992年の「リオ地球サミット」の準備期間やったから、世界全体で「環境×技術」の融合がキーワードやったんや。
図柄の意味は木を包む両手自然・地球・生命を守る人類の手、レーダー状の波紋衛星通信・電波が世界に広がる、イメージコンピューター・プリンター当時の最先端通信技術、手紙(封書)伝統的な郵便・通信の原点、 全体として「あらゆる通信手段(伝統から最新技術まで)が、地球と人間の生活を守り育てる」というメッセージやったわけやな。

1875年にラマ5世の命令でバンコクからパクナムまで最初の電信線が引かれ、それ以来タイで電報サービスが使われてきた。 しかし通信技術の発展とともに電報の役割は低下し、2008年5月1日をもってタイの電報サービスが正式に廃止されました。
つまり2008年のNCD切手は、133年にわたるタイの電信・電報の歴史への「さよならと感謝」を込めた追悼デザインやったわけや!
電報は「・」(短音)と「-」(長音)の組み合わせで文字を表す「モールス符号」を使い、電磁石の開閉で生じる音の違いで情報を伝えてた。
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- 作成者 : webmaster
- カテゴリー : タイ王国 ≫ 切手
- タグ: タイ王国,切手,物語,National Communications Day,
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