タイの魚のうまい食べ方指南

タイを喰らう

岡野雅海 著

第二回 イカ (頭足類)

ご家庭のお総菜として日本料理店のお刺身としても、我々日本人には最も一般的に、大量に食べられているものの一つでしょう。

イカは寒帯から熱帯、浅海から深海まで幅広い範囲に分布し、種類も多く、生食から加工品まで様々な形で食べられています。   タコと同様に軟体動物(貝類を含む)の仲間の内、最も進化したものです。   特に、目の構造が人間のものと近いところまで進化しているのが特徴です。

泰国のイカは、アオリイカ、コウイカ、ヤリイカの三種類が代表的で、スシ種、刺身用、スルメ等に加工されたものが、大量に日本へ輸出されています。

漁獲方法は種類によって様々で、
アオリイカ、コウイカ ---- カゴ漁
ヤリイカ ---- すくい網漁
が一般的に行われています。

イカ漁船が集魚灯を照らし、海に浮かぶ様は、いつ見ても美しい光景ですが、これは主にヤリイカ漁です。

【 料理編 】

岡野:「三俣先生、お待たせしました第二回、イカ。出番です。」
三俣:「イカねえ。 色々あるが、下処理しだい」
岡野:「では、下処理」

イカの下処理 ~ 墨袋を潰さない事がポイント。

岡野:
「下処理が終わりました。 一般的な料理を。」
三俣:
「刺身、バター焼き、唐揚げ、和え物。こんなところだけど、今日は酢の物。   体に良いしね。」

イカの酢の物

岡野 雅海 (おかの まさみ)
海と水の専門家としてバンセンの水族館建設に関わる。 海、魚好きが高じ、現在は在タイ日本料理店向けの魚を専門に扱う卸業に従事。 そのかたわら、海と魚の研究を続ける。

取材協力・・・・日本料理店「みまた」 三俣哲士 氏

第一回
調理用具
魚の保存方法
web 226
Web No226.
第二回
イカ (頭足類)
web 228
Web No228.
第三回
ツムブリ (あじ科)
web No230
Web No230.
第四回
第五回
カイワリ (あじ科)
web No234
Web No234.
第六回
web 236
Web No236.
第七回
真ゴチ
web 238
Web No238.
第八回
第九回
イイダコ
web 243
Web No243.
第十回
イスズミ
web 245
Web No245.
第十一回
シロギス
web 247
Web No247.
第十二回
アサリ
web 249
Web No249.
第十三回
ハタ
web 251
Web No251.
第十四回
舌ビラメ
web 253
Web No253.
第十五回
カワハギ
web 255
Web No255.
第十六回
赤エイ
web 257
Web No257.
第十七回
子持イカ
web 259
Web No259.
第十八回
-
-
Web No261.
第十九回
-
-
Web No263.
<第二十回
-
-
Web No265.

PUBLISHED BY : Communication Service & Support (Thailand)
679/9 Soi7 Lard Prao Road, Lard Yao Chatuchak Bangkok 10900
TEL : (66-2) 9385336-7.
FAX : (66-2) 9385433.
web No228
Web No228.

戻る

更新日:2001年2月27日