南詔国
唐代に云南で栄えた国(657-902年)。 六詔(詔はタイ語のcâoで「君主」の意味であるがイ語も同じである。
唐初に最南の蒙舎詔(ムアン・セー[大理])が強くなり、玄宗の時に北の五詔を併合し都を太和城に移し大蒙国と号した。
全盛期には、云南から四川南部、貴州西部、広西西部まで支配下に治め、王は云南王に封ぜられ唐朝の姫を妻にしたこともあった。
漢人の鄭回は捕えられて漢文化を伝えたが、その子孫が902年に国を奪い、さらに937年 大理の白族(ぺー族)の段氏が王位を奪い大理国を称したが、1254年蒙古に滅ぼされた。
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