ສະຫຼະລາວ
ラーオ語母音字学習ガイド
ラオス語の母音記号、二重母音、複合母音を視覚的に分解・シミュレーションして学ぶためのインタラクティブなガイドです。
リアルタイム文字結合シミュレーター
子音と末子音を選択すると、ラーオ語の各母音と結合した際の変化(末子音による母音字の縮約・変化ルール)がリアルタイムにプレビューされます。下の母音カードをクリックして適用する母音を切り替えることもできます。
ກ
ດ
ຕ
ນ
ບ
ປ
ມ
ອ
なし
ກ (-k)
ງ (-ng)
ດ (-t)
ນ (-n)
ມ (-m)
ກັອກ
[kɔk]
コック(短音・促音)
ກ (子音) + ເ◌າະ (短母音 ɔ) + ກ (末子音) ➡ ກັອກ
ラーオ語母音 一覧カード表
母音字構造と変化ルールの解説
母音記号の配置構造
ラーオ語は子音字の「前後上下」あるいはそれらの組み合わせで母音を表記するアブギダです。点線の円 (◌) は子音の位置を表します。
- 前置母音 (前に書く): `ເ◌` (e), `ແ◌` (ae), `ໂ◌` (o), `...`。子音の左側に配置されます。
- 後置母音 (後ろに書く): `◌ະ` (a), `◌າ` (aa) など。
- 上置母音 (上に書く): `◌ິ` (i), `◌ີ` (ii), `◌ຶ` (ue), `◌ື` (uee), `◌ັ` (短音化記号/Mai Kan)。
- 下置母音 (下に書く): `◌ຸ` (u), `◌ູ` (uu)。
- 複合囲み母音 (子音を挟む): `ເ◌ືອ` (uea) のように、前・上・後の記号が合体して1つの母音を表します。
末子音による結合変化のポイント
末子音(音節の最後の音)が来ると、一部の母音は表記が劇的に変化(短縮・変形)します。
- 短母音 [a] の変化: `◌ະ` に末子音がつくと、`ະ` が消えて上の `ັ` に変わり、`◌ັງ` になります。
- 短母音 [o] の変化: `ໂ◌ະ` に末子みがつくと、前後の記号が全て消えて子音の上の `ົ` だけが残り、`◌ົງ` となります。
- 長二重母音 [iaː] の変化: `ເ◌ຍ` に末子音がつくと、前置の `ເ` と最後の `ຍ` が消失し、子音の後に `ຽ` が挿入されて `◌ຽງ` のようになります。
- 長二重母音 [uaː] の変化: `◌ົວ` に末子音がつくと、上部の `ົ` が消失し、`ວ` のみが残って `◌ວງ` になります。
ラーオ語母音・記号の Unicode 一覧
Unicodeブロック U+0E80〜U+0EFF に収録されている、主要な母音記号・声調記号の対応表です。
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- 作成者 :webmaster
- カテゴリー :ラオス ≫ 言語
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