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マンゴスチン

マンゴスチン มังคุด


学名 : Garcinia mangostana Linn. (Hypericaceae, オトギリソウ科)
Garciniaは、スイスの植物学者ローラン・ガルシン(Laurence Garcin :1683~1751)の名に因んだもの、mangostanaはマレーの呼び名に由来したもの。

ドリアンが「果物の王様」と呼ばれるのに対してマンゴスティンは「果物の女王」と言われる。   英国のビクトリア女王(1837~1901)が「我が領土にマンゴスティンが有って天下第一の美果と言われているのに、これを味わい得ないのは遺憾である」と慨嘆されたエピソードは有名。(英国へ紹介されたのは1789年。)

マンゴスティンは日持ちがせず輸送が困難で、尚かつ栽培上極端に適地を選ぶので、産地が広く分布するに到らない。

マンゴスチン

サッパリとした甘さです。

マンゴスチン

中の白い果肉を食べます。

果実の外皮はタンニン及び黄色素マンゴスティンを含み染色料となる。 マレー更紗の染料に用いると褪色しない特徴がある。(中国ではマレーから輸入した乾燥樹皮や果皮を黒色染料として使用している)。   全果実から製したシロップは、薬用として慢性下痢症及び赤痢に特効があるとされる。 また、葉も傷薬として使用される。
下画像は「マンゴスティン石鹸」です。

ハーブの石鹸「Mangosteen Peel」

作成日:1999年8月

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