今回報告された SQL インジェクションの脆弱性は、バージョン 3.7 系から導入された新機能に起因する脆弱性であり、影響を受けるバージョンも 1 つと限定的ではあります。しかし、攻撃クエリが複数公開されており、手順も容易であるため、攻撃者に狙われやすい脆弱性であると考えられます。公開されている攻撃コードでは、GET メソッドを用いているものが多い印象ではありますが、POST メソッドで POST データとしてクエリを送信しても、同様に脆弱性の悪用に成功することを確認しています。SQL インジェクションも複数パターン実行可能であり、検知難易度を上げやすい脆弱性であると考えられます。Joomla! で作成した Web サイトを運営している管理者は、早急に利用している Joomla! のバージョンを確認し、アップデートすることで対策してください。

情報源: Joomla! 3.7 系において com_fields コンポーネントでの値検証不備を悪用して SQL インジェクションが可能となる脆弱性(Scan Tech Report) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]

まあ、3.7.0にアップグレードした方々は3.7.2にしてるだろうしね。