asahi.com:日本の食卓からマグロが消える日―世界の魚争奪戦

 なぜマグロが消えるのか。温暖化の影響? なんて思ったら違った。副題は「世界の魚争奪戦」。いまや世界中が魚の奪い合い状態なのである。
 大きな理由の1つは中国。経済成長いちじるしい中国では、空前の海鮮ブームが起きているという。豊かな人が増えただけでなく、内陸まで新鮮な魚を運ぶことが可能になった。いままで海の魚、生の魚に見向きもしなかった人たちが食べるようになったのだ。 しかも中国の人口は日本の10倍。中国はもはや食糧輸出国でなく輸入国なのである。中国だけでなく、世界中が海の魚を食べる。「SUSHI、SASHIMIが世界の共通語になった」なんて浮かれている場合ではない。

基本的には所得が上がったからでしょうね。 もう20年ほど前になりますがウルムチで食べた海の魚は塩漬けの太刀魚でした……(ーー;) 美味くないけど他には魚と呼べる物は乾物しか無かったような気がする…..当時でさえ数千キロ離れた沿岸部から最内陸のシンジャンに運ばれてきているのだから。 所得が上がり、冷凍技術の発達した今なら消費も増えるわなー………………

 印象的なのは日本の商社が中国にセリ負けるシーンだ。日本の消費者は見た目にうるさく、しかも高ければ買わない。そこが売り手に嫌われる。世界の現状と日本人の意識にギャップがある。

……….マーケットが大きいし、良い物にはそれなりにお金を出すからねー。

 問題は複合的である。たとえば、日本では若い漁師が育たず、漁業の技術が伝わらない。日本のマグロ船が中国に買い取られていくシーンもショッキングだ。

やはり、つらい仕事はしたくないよねー………^_^;
タイにも漁船がたくさん輸入されてますね。